夏川椎菜が自宅で恒例のオナニーを楽しんでいる中、丁度イク寸前に部屋の中に手榴弾を投げ込んだら果たして夏川は自分の命と一時の快楽どちらを取るのか。非常に気になりますね。柏パスこと天ちゃんです。
この前オタクから「トラセのリリイベ当たったけど行けんくなったからチケいらん？」と聞かれ、「あー…じゃぁ、まぁ、うん…行くかぁ」と二つ返事で快諾し、行って参りました。
場所は都内某所(科学技術館サイエンスホール)で、19時半集合、20時15分開演だったのでとりあえず19時過ぎに九段下着弾。で、武道館をグルっと回る形で北の丸公園を歩いていたのですがまぁ真っ暗で人の居ないこと。ぶっちゃけサイエンスホールの場所よく分かってなかったのでオタク外観法理(駅からイベ会場に行く際、付近のオタク顔の奴について行けば会場に着くという法理。もし着かなかった場合そのオタク顔の非オタを訴えてよい)使えばいいやと思っていたらそもそもまずオタクが居ない。しかも道が普通に暗いのでほんまにここか…？と半信半疑になりつつも進んで行くと、何やら明るい建物の前に人だかりが。視界に入ってコンマ3秒で理解。ココだわ。というかやっぱりオタクって光に集まる虫だよ。
ちなみにこの時、バリ寒い、バリ眠い、バリ腹減った、バリ体調悪い、バリおしっこ行きたい、とで、モチベは0でした。とりあえずトワレを探すも建物内に無く、暗い園内を探し回ることに。(こういう時夏川のプレボがあれば万事解決するのに)。なんやかんやで入場し着席。入場券は300番代だったので割りかし後ろの方。というかこの時頭フラフラで熱っぽくて、席なんて半分どうでも良くなってました(後で家帰って熱計ったら37.8℃あった)。
さて、3人が入場。ミューレにしては珍しく定刻通りの開始。まず雨宮天ちゃんが視界に入り下半身が少し起きる。何気にトラセの私服を見るのはこれが初めてだったり(ほんとか？)。って、ちょっと待って。夏川は置いといて麻倉ももちゃんのももちゃんがとんでもないことになってる！え、アレおっぱいじゃん！おっぱいがあるよ！(支離滅裂な思考発言)。なんか3rdツアーの衣装着たもちょも、お前それは反則だろ…って感じの胸部だったけど今日のはそれより凄い。何が凄いってシルエット(田中琴葉)がめっちゃくっきりしとる。おかげで天と夏川のMCの最中も視線が離せませんでした。ごめんね、天ちゃん。というか会場にいたオタク全員そこしか見てなかったでしょ。
ひとまずももちゃんのももちゃんは置いといてイベの方を。まぁ、オーソドックスな前半トークして後半歌うって構成ですね。トークコーナー、パリピの話で結構盛り上がってましたけどあの話ぶっちゃけそんな面白いか…？夏川がパリピぶってるのはいつもだよなぁとか思いながら聞いてました。や、でもちゃんと楽しんでますよ。僕は動いてる天ちゃんが見られれば満足なので、あと今日はももちゃんのももちゃん。特にももちゃんのももちゃんが時々机にのっかりそうで何回か精通しかけました。
そうですね、トークコーナーに関して一番はやっぱり、天ちゃんが舞台上で盛大にお漏らししたことですかね。一応ちゃんと説明すると最近トラセはライブ帰りの車内等でパリピソングかけてパリピごっこしてるみたいな話の後に、机の上に置かれたペットボトルの水が倒れそうになってそれを天ちゃんが戻そうとした時に勢い余ってペットボトルを掴んだままなぜか腕を一回転させたってかんじです。説明だけ書くとマジで意味不明ですね。安心してください、生で見てた我々もマジで意味不明でした。そのペットボトルにはストローが挿さってるいつものアレだったのですが、普通振り回すだけじゃ中の水はそんな出ないはずなんですよね。これに関しては天ちゃんも解説してましたが、なんかパリピ話でテンション上がっちゃって思いっきり握りながら回したらしいです。馬鹿かお前。でも好きだよ。愛してる。ちなみに腕を一回転させると共に噴射された水は、非常に綺麗な円を描いて机と床とそれから天ちゃんの頭に降り注いでいきました。自分に聖体拝領でもしたかったんですかね。しかもその後、もちょと夏川がティッシュで天ちゃんの頭をポンポン拭いてあげてましたね。マリみてか、これ？
続いて歌のパートですが、曲は「未来キュレーション」と「TryAgain」でした。まぁ来る前にTwitter見てたから知ってた。なんかアレですね、真礼の公録行った時も思ったのですが女性声優が私服で歌って踊るの非常にいいですねぇ。でもそんなエモさも麻倉ももちゃんのももちゃんの前では無力です。これは本当の話なのですが、歌の方の感想としては麻倉もものおっぱいしかないですね…。2曲ともいい曲ですね、ライブで聴いたけど。以上です。
というわけでリリイベレポでした。最後に明日から使える声優豆知識で締めたいと思います。
「雨宮天は誕生日になると1個卵を産み、それを茹でてもちょに食べさせている時が1年で最も生を実感できる」
ありがとうございました。
執筆者 : 柏パス(天ちゃん)
