『逃げ水』の歌詞、"逃げ水"のウィキペディア説

逃げ水とは、風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路などで、遠くに水があるように見える現象のこと。

敵のだいたいぜんぶを見る、飲む、食べる

ぐりーん、TrySailアイマスのオタクです。

先日、「人間は時には毒も喰らいながら成長していく」というテーマのもと、乃木坂46とかいう天空アイドルにハマっているフリをしている、という話をしました。

その一環で「乃木坂46Artworks だいたいぜんぶ展」に行ってきました。ハマっているフリを完璧にするには、こういう裏側的なアレというか演者がいないようなものにも行かなければいけませんので。

 

Q. 乃木坂46Artworks だいたいぜんぶ展 とは?

A. 乃木坂46のArtworksがだいたいぜんぶ展示されているアレです。

 

ネーミング、便利だなぁ。どんなアホでもその概要が分かります。聞いた瞬間に「恐らくこの場所には乃木坂46のArtworkがだいたいぜんぶ展示されているんだろうなぁ」と胸を踊らせることの出来る、良い名前です。

 

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でーん

 入館即便意。オタクなので六本木と聞くだけでキラキラしてそうで普通に腹を壊します。

 

えげつない便意を携えトイレへ向かう中、一抹の希望が。

こういう展覧会、往々にして「世界観」がしっかり確立されているものです。例えばコラボカフェがあったり、コンセプトカラーが決まっていたり。ということはトイレも...と思うのが人の常です。もしかしたら大便器の穴の部分を口に見立てて、便器がアイドルの顔に装飾されているかもしれない。

実際はそんなことなく、普通の便器でした。この時点で若干展示会への期待感が低まります。

 

入場。

いや〜〜〜〜〜......好きッ。

今や有名な乃木坂のロゴのコンペデザイン一覧やらCDジャケットの候補一覧からMVの台本、絵コンテまでがそこに。普段触れているものの裏側というのは、やっぱり楽しいものです。映画のメイキングなど。

当然ですが良いものの裏側には膨大な量の試行錯誤とすり合わせが存在します、大抵の場合は。就活関連の電話もブチ切り、ひたすら見入ってしまいました。

 

あと4Kテレビってマジで綺麗なんですね。

最後の「4K画質でライブ映像を見る」みたいなコーナーで、「うわ...4Kやば、4Kやばくない?」と隣の人に話しかけてしまいました。隣もオタクなので返事は返してくれませんでしたが。うわ、4Kやばい...色、4Kやば...え、4K、4K。

 

さて、物販。

特記事項なし。普通にiPhoneケースと展示集を買いました。6 kくらい、4K。

あーあと、オタクなのでガチャをしました。オタクなので、ガチャをしました。

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射幸性の鬼

射幸性の鬼になって二回も回してしまいました。

内一個は捨てました。

理由は分かる人には分かります。

縁起でもないことを曲のタイトルにするのはおすすめしません。

 

さて、お待ちかねのコラボカフェです。うーん、高くない?まあ当たり前っちゃ当たり前なのですが...食いたいものが無かったのでスルー、外のカフェっぽい何かに賭けます。

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こういうの大抵高いんですよね、値段に見合ってない。明らかに値段に見合ってない、値段に見合っていないものにお金を出すのは単なる浪費であり愚行。

買いました。

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タピオカって結局何なんですか、概念?

コラボカフェというのは概ねメニュー名が恥ずかしくなっています。

「飛鳥のお気に入り 黒糖タピオカのツートーン・コーヒーミルク を一つください」

「あ、こちらの商品ですねー」

人間が嫌いです。

 

タピオカ、タピオカ。タピオカって...なんだ?世間を見渡すと、女が結婚相手の財を吸い尽くすが如くの狂気じみた顔でタピオカを吸い込んでいるのを見ますが...

なんかの木の実か...?と思っていたらガッツリ人工物らしいですね。粉は植物由来だけど。2019年で一番落胆したかもしれない。

  

グッズも買えて、4 Kやば...となり、コラボメニューも飲めて大満足です。そして帰路へ。

いや、展覧会とは良いものですね。裏側、とにかく裏側が見たい。という人にはピッタリです。「あの清楚系アイドルも実は裏でゴミ箱を蹴ってる」とか、そういう裏側を見るのは難しいけど、作品くらいであれば裏側をお前らに見せてやるよの精神には感謝しかないのです。

 

ちなみにだいたいぜんぶ展を開催するきっかけやそこまでの道程、ねらいなど...色々と記事にまとまっています。

cocotame.jp

作り手の思惑を知る、というのも楽しいものです。できれば行く前に読みたかったので、是非。

 

まあ、もう「だいたいぜんぶ展」は終わってるんですけど。

 

 

執筆者 : ぐりーん